おすすめ焚き火台3選！
どうも。多趣味な男です。
今回は焚き火台について書いていこうと思います！
ある程度の道具が揃ってきたころで、絶対に欲しくなるであろう焚き火台ですが、一概に焚き火台といっても形、大きさ、デザインなど、さまざまな物があるので、スタイルや用途に合わせた焚き火台をゲットしましょう🔥
また焚火をする際に注意することがいくつかあります。
一つ目が焚き火シートを敷かなくてはならないということです。
直火が許されているキャンプ場であれば、敷かなくてもいいのですが、大体のキャンプ場はNGのところが多いです。
なので焚き火シートも合わせてゲットしましょう！
二つ目が薪割りは迷惑にならない時間帯に行いましょう！
夜遅くなってからやると、音がかなり大きくて迷惑になってしまいますので、薪割りは昼間のうちに済ませておくのが良いです！
では早速おすすめ焚き火台の紹介をしていきたいと思います！
今回は3つ紹介します！
ひとつめ！
大人気のピコグリルの焚き火台です！
私もこの形のものを使っていますが、一番調理しやすい焚き火台はこれだと思います！
上に鍋を置いてもよし、フライパンなどを置いてもよしなので、幅広い調理器具に対応しています！
また折りたたむととても薄く、コンパクトになるので、持ち運びもしやすく、収納にも困りません！
迷ったらこれをオススメします！
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ふたつめ！
ふたつめはロゴスのピラミッドTAKIBIです！
この焚き火台は比較的大きめで、主にファミリーキャンプ、大人数でのキャンプで楽しめるサイズになっています！
またゴトクもついており、ダッチオーブンなども置いて調理することができるので、カレーなどを作ってみんなで囲んでキャンプしたいですね(^^)
友人が使っているのですが、形が正方形ということもあり、キャンプファイヤーがかなり映えます！
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みっつめ！
Colemanのディスク型の焚き火台です！
この焚き火台はサイズが何種類かあり、ソロからファミリーキャンプまで使えて万能な焚き火台になっています！
ディスク型なので、たたむと薄くコンパクトになり、持ち運びもしやすくなっています！
また、焚き火台についている足を広げるだけなのですぐに設営できます！
収納袋付きなのでおしゃれに持ち運びもできますね！
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いかがでしたでしょうか？
今回は焚き火台を3つ紹介させていただきました！
正直、お値段が張るものもありますが、それだけ物はいいので惜しまずゲットして欲しいです(^^)
これからの季節、体を温めるのに必要な道具になってくると思うので、ぜひ秋冬に入る前にゲットして、充実したキャンプをしましょう！！
私の主観的な部分もありますので暖かい目でご覧ください💦
次回のブログはおすすめランタンです！
それでは次回のブログもお楽しみに！
おすすめバーナー3選！
どうも。多趣味な男です。
今回は最近また新しいバーナーというか、カセットコンロを購入したので、私が使ってきたバーナーの紹介をしていきたいと思います！
今回は３つ紹介しますが、どれもおすすめなので、用途やスタイルによって使い分けるといいと思います！
私も使い分けて使っています(^^)
まずひとつめ！
キャプテンスタッグのシングルバーナーです！
このバーナーはキャプテンスタッグ専用のガスを使い、高出力の火を生み出すことができます！
また筒形になっているので、風防も使いやすくなっています。
そしてしっかりとしたゴトクもついているので、小さな調理器具から大きな調理器具まで使うことができます！
寒さにも強く、スノーボードのお昼ご飯で使用しましたが、問題なく使えました！！
迷ったらこれという感じですね(^^)
ただ、ガス管がCB管では使えないので、セットでゲットしてください！
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ふたつめ！
イワタニのコンパクトガスバーナーです！
こちらは折り畳んだ時が非常に小さく、持ち運びがかなり楽です！
またキャプテンスタッグ同様にゴトクが広く、幅広く調理器具に対応しています！
そしてこちらならCB管が使えますので、もしガスがなくなっても調達はすぐにできます！
ただ寒さにはキャプテンスタッグほど強くはないので、雪山に行く方は主に利用する時の気温なども調べてからゲットするといいかもしれません！
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みっつめ！
みっつめはイワタニ、タフ丸ジュニアです！
最近私も購入したのですが、数あるガスコンロの中ではとてもコンパクトです！
またデザインも無骨でかっこいい！
CB管も使えるので、キャンプはもちろん、家で鍋をするのもいいでしょうね(^^)
家に届いてから鍋を置いてみましたが、3人から4人前の鍋でしたら余裕で置けました！
面倒な組み立て作業もほぼないので初心者でも使いやすいと思います！
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いかがでしたでしょうか？
今回は３つのバーナーを紹介させていただきました！
キャンプで調理をしたいとなったら必ずと言っていいほどに必要になってきますので、椅子、テーブル、テントなどが揃ってきた方はぜひ購入を考えてみてはいかがでしょう？
次回のブログは焚き火台🔥です！！
これもキャンプといえばですよね(^^)
悪魔でも私の主観的な部分もありますので、温かい目でご覧ください💦
それでは次回のブログもお楽しみに！！
おすすめツールームテント3選
どうも。多趣味な男です。
今回はおすすめツールームテントについて書いていこうと思います！
ツールームテントは主にファミリーキャンプなどの大人数でのキャンプに向いていると言えます！
テントが大きい分設営は大変になりますが、「これからは家族でキャンプに行きたい」、「友人を招いてのキャンプをしたい方」などにおすすめのテントですね！
早速おすすめツールームテントを3つ紹介していきたいと思います！
ひとつめ！
Naturehikeのツールームテントです！
このテントは1人から2人くらいがちょうどいいサイズになっていて、収納時はとてもコンパクトになるのでバイクでのキャンプでもおすすめです！
ベンチレーターもちゃんと付いているので、通気性も心配いりませんね！
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ふたつめ！
こちらもNaturehikeのツールームテントです！
こちらのテントは2人から3人くらいのサイズになっています！
私が好きなところはこの色ですね！笑
スカートも付いているので、冬キャンプにもしっかりと対応できるのがこのテントの良いところです！
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みっつめ！
TOMOUNTのトンネルツールームテントになります！
このテントは3人から4人用となっていて、主にファミリーキャンプ向けとなっています！
その名の通りトンネルのような形をしていて、前室もかなり広く確保できるので、日陰を作ることもでき、雨対策もできます！
またかなり広くなっているので、室内での空間を有意義に使えます！
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いかがでしたでしょうか？
ツールームテントは私も経験が浅いので浅はかな説明しかできず申し訳ないのですが、私が見たことのあるツールームテントを紹介させていただきました！
またとにかく広いので小さなお子さんがいる方はお子さんがテントの中で遊ぶこともできるのでそういった面でも使いやすいテントになっていると思います！
次回のブログはまだ未定です（笑）
そろそろ細かい道具になってくるので、まだ今回までのブログを見ていない方は、是非見てから、次回のブログを見ていただけたらなと思います！
次回のブログもお楽しみに！！
おすすめワンポールテント5選！
どうも。多趣味な男です。
今回は、「テントの選び方！」でお話ししたワンポールテントについてと、おすすめワンポールテントを5つ紹介していきたいと思います！
テントの選び方！はこちらをcheck！！
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ワンポールテントは、一本のポールを軸にして、幕を張り、幕の端の部分にペグを打つことでテントが完成します。
メーカーやテントの形によってペグを打つ数が違い、四箇所ペグを打つものもあれば、六箇所打つもの、それ以上のものもあり、見え方が変わってくるので、自分好みのテントを選ぶことをおすすめします(^^)
では早速おすすめワンポールテントを5つ紹介していきます！
ひとつめ！
バンドック ソロティピー1tc
このテントは主にソロキャンプにおすすめのワンポールテントになります！
カーキ、ベージュの2色展開になっていて、「カーキなら無骨でかっこよく」、「ベージュならおしゃれ」という感じですかね(^^)
インナーテントも付いているので、夜安心して眠れます！
またスカートと呼ばれる服でいう、裾のような部分にまで、テントの幕があるので、風を通さず寒さ対策もバッチリです👌
そして一本のポールで全室を作ることができるのでこれも大きな魅力です！
素材はtc(ポリコットン)といって、通気性に優れていて、尚且つ日光を遮ってくれる万能な素材になっています！
ですが、雨には少し弱いので、雨が予想される時はタープなどを使うと良いかもしれませんね
check！！
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ふたつめ！
DODのワンポールテントです！
サイズ展開の多彩さが魅力で、ソロからファミリーキャンプまで幅広いスタイルに対応しています！
また比較的軽く、設営も楽です！
お値段も優しめなので初めてのワンポールテントに是非おすすめです！！
グランドシートセットの販売もあるので、一式DODで揃えて、おしゃれなキャンプをしましょう！
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みっつめ！
One Tigersのワンポールテントです！
このテントは2人から6人用となっていて、どちらかというとファミリーキャンプ向きとなっています！
こちらのテントもスカートがついていて、薪ストーブ用煙突穴も付いているので、冬キャンプに役立つこと間違いなしですね！
また大きいテントながらも出入り口は2つあるので、通気性も抜群です！！
ペグを打つ箇所が多めなので、他のテントとは違う見え方になるので、これも良い点です！
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よっつめ！
大人気！テンマクデザインのサーカスtcです！
このテントはキャンプ場に行くと１つは必ずあるイメージです笑
それほど人気ということですね！
素材、デザインとどこをとっても完璧なテントで、サイズ展開も多彩なので、ソロからファミリーキャンプまで楽しめます！！
いつか私もこのテントでめちゃくちゃおしゃれなファミリーキャンプをしたいなあ😊
スカートもついていて、tc素材なので、冬でもバッチリですね👌
check！！
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ラスト
TOMOUNTのワンポールテントです！
こちらのテントはなんといってもこの大きな前室を作れることが魅力ですね！
そして煙突穴も付いているので、ソロでの冬キャンも大活躍しそうです！
サイズ的には2から3人ほど行けそうな感じはしますが、2人が快適に過ごせるサイズのような気がします！
こちらもtc素材なので、前室の下で焚き火をして暖まることも可能です！！
check！！
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いかがでしたでしょう？
今回は私なりにおすすめワンポールテントの紹介をさせていただきました！
色々な個性を持ったワンポールテントがあるので、スタイルや用途に合うテントを選んで、自分にしかない唯一無二のキャンプを目指しましょう！
まだまだ知識不足なところもあるので温かい目で見ていただけるとありがたいです💦
次回は「ツールームテント3選！」で行きたいと思います！！
次回のブログもお楽しみに(^^)
おすすめドームテント5選！
どうも。多趣味な男です。
今回は前回のブログ、「テントの選び方！」の、ドームテントについての紹介をしていきます！
「テントの選び方」はこちら！
↓ ↓ ↓
では早速、おすすめのドームテントを5つ紹介していきたいと思います！
ひとつめが私も愛用しているスノーピークのアメニティードームになります！！
良い点ですが、まず有名なスノーピークということもあり、ポール、テントの幕の素材がしっかりしています！
また前室、室内ともに、とても広く、急な雨にも対応でき、快適に過ごせるテントになっています！
そして、サイズ展開も多彩なので、ソロキャンプからファミリーキャンプまで様々なスタイルに対応しています！
迷ったらこれ！って感じのテントですね😂
check！！
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ふたつめがコールマンのツーリングドームです！
良い点ですが、組み立てがとても簡単で、初めてのキャンプでも比較的スムーズに組み立てできました！また、ポールを別で2本用意することで、前室を作ることができて、急な悪天候にも対応しています！
そして、このサイズのテントだと比較的室内は広いです！
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みっつめがコールマンのインスタントアップドームです！
良い点ですが、何より設営がとても早い！
今回紹介するテントの中でも1番設営が楽です！笑
サイズ感的には、ソロキャンプにおすすめです！コストパフォーマンス的にもお手頃なので、ソロキャンプ、海などで使用するのも良いかもしれませんね！
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よっつめがフィールドアのワンタッチドームテントです！
良い点ですが、4人から6人寝れるテントになっていながら、設営がワンタッチという所です！
まあ正直ワンタッチとまではいきませんが、この大きさのテントの中では、設営がとても楽です！
ファミリーでキャンプに行きたいけど設営が心配という方に是非おすすめしたいテントです！
また前室もしっかりありますので、急な悪天候にも対応できます！
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ラストはGOGのツーリングドームテントになります！
良い点ですが、とても軽く、バイクでも問題なく運んでキャンプ場に行けます！！
また、サイドの部分も開閉することができ、通気性も抜群のテントです！
また設営も比較的楽で、正直1人、2人ならこれで十分って感じです😂
check！！
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いかがだったでしょうか？
今回はおすすめテント5選ということで、紹介させていただきました♪
スタイル、ギアとの相性などと照らし合わせてテントを選ぶといいですね！
この紹介は私の主観的な部分もありますので、ご理解のほどよろしくお願いします💦
次回のブログはワンポールテントの紹介です！
それでは次回のブログもお楽しみに！
テントの選び方！
どうも。多趣味な男です。
今回はテントの選び方について書いていこうと思います！
一概にテントといっても、形やデザインがさまざまなので、選ぶのにとても迷うと思います。
現に私も迷いました笑
そんな方のために、テント種類、選び方について簡単に書いていこうと思います！
私もまだまだ経験が浅い部分もありますので暖かい目で見ていただけるとありがたいです💦
ではまずテントを選ぶ上で必要なことは前のブログにも書いたようにスタイルを決めることです！
詳しくは前回のブログをcheck！！
↓ ↓ ↓
ロースタイルなのか、ハイスタイルなのか、ソロキャンプをするのか、ファミリーキャンプをするのか、どのシーズンでキャンプをするのかなど、ある程度キャンプスタイルを決めておかないと、テントを買った後に後悔してしまいます！
例えば、ソロキャンプをしたい場合、比較的小さなテントでキャンプができるので、自分の体格と相談して、快適に過ごせる大きさのもの、他のキャンプギアの高さにあっているもの、またテントにある程度荷物が入るくらいの大きさのものを選ぶといいですね！
逆にファミリーキャンプをするとなると、家族全員で寝れる大きさのテントが必要ですし、荷物も増えるため、それなりに大きなテントやギアが必要になります！
このように、キャンプスタイルを先に決めてからテントを買うようにしましょう！
早速テントの種類について書いていきたいと思います！
あくまで私の主観的な部分もありますので、ご理解の上ご覧ください💦
まずひとつめはドーム型テントです！
ドーム型テントは主に、ポールを使ってフレームを作り、その上からテントの膜の部分を被せる組み立て方になります！
そのため設営が比較的簡単であり、雨風にも強いので初心者の方にも優しいテントになります！
また大きさも多彩なので、ソロキャンプからファミリーキャンプまでさまざまな人が使える形になっていると思います！
私も初めて買ったテントはドームテントでした！
ふたつめはワンポールテントです！
ワンポールテントはテントの中心に一本ポールを立てて、周りにペグを打ち、幕を張りテントの設営を行います。
ドーム型テント同様に大きさが多彩なので、幅広いスタイルに対応していると思います！
またインナーテントなしで使用することもできるので、テント内が広く使えます！
コットなどを使い、インナーテントなしで寝るのもいいですよね(^^)
みっつめはツールームテントです！
ツールームテントはリビングと寝室が分かれており、主に大人数でのキャンプ向きになっています！分かれているんですが、移動は外に出ずに移動できるので、雨に濡れる心配がありません！
ですが、テント自体が大きくて広い反面、設営は難しめになっています。
なので、大人数で協力してテントの設営を行うと良いでしょう。
いかがでしたか？
今回は3種類のテントについて書きました。
各テントには様々な向き不向きがあり、スタイルや用途に合ったテントを購入して、キャンプを満喫させましょう！
次回のブログはおすすめドームテントの紹介をしていきたいと思います！
次回のブログもお楽しみに！！
キャンプ初心者必見！〜ハイスタイル・テーブル編〜
どうも。多趣味な男です。
今回も私のブログに足を運んでいただきありがとうございます(^^)
今回は、ハイスタイルのテーブルについてのブログを書いていきたいといます！
ハイスタイルの椅子に関しては前回のブログをcheck！！
↓ ↓ ↓
前回のブログにも書きましたが、私はロースタイルをメインでキャンプしていますので、ハイスタイルにはまだうとい部分があります💦
なので、暖かい目で見て頂けるとありがたいです🥹
では早速、ハイスタイル向けおすすめテーブルの紹介をしていきたいと思います！
ひとつめ！
WAQのウッドロールテーブルになります！
WAQといえば他にも椅子や、インフレーターマットなど様々なキャンプギアで有名なキャンプのブランドになっていますね！
インフレーターマットなどについても今後ブログで書いていけたらと思います!(^^)!
良い点ですが、まず間違いなくかっこよくて、お洒落です（笑）
また、WAQさんから出ている椅子とセットで揃えると、さらに貫禄が出ます！
そして、かっこよさだけでなく、好みの高さに合わせて2段階の高さ調節が可能なんです
なのでハイスタイルの椅子にでしたら、ある程度対応できます！
テーブルの面も広いのでカップルでのキャンプからファミリーキャンプまで幅広く使えるテーブルになっています！
check！！！
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椅子はこちら！
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ふたつめ！
ふたつめはネイチャーハイクのアルミテーブルです！
材質はアルミとなっているので、汚れでもすぐ拭き取ることができて、強度もかなりあります！
また、デザインは木目になっていて、椅子と合わせやすいと思います！
そしてこちらの椅子も2段階の高さ調節が可能で、使い勝手の良さも魅力のひとつです！
check！！！
↓ ↓ ↓
いかがだったでしょうか？
ロースタイルにも言えることですが、椅子とテーブルの大きさや高さ、デザインの組み合わせが大切だと思うので、是非これからスタイルを決めてキャンプギアを揃えようと思っている方は意識してギアを選ぶといいかもしれません！
次回からはいよいよテントや寝具について書いていきたいと思います！
時々実際の私のキャンプも載せようと思っているので、私のブログを読んでくれている方の参考になれば嬉しいです！
それでは次回のブログもお楽しみに！！
